府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
次に、繰越明許費といたしまして、先ほどの特別教室等空調整備事業、災害復旧事業経費などを、また、債務負担行為補正では、出口川湧水処理施設維持管理業務などを計上しております。 次に、4ページ、特別会計等の補正です。
次に、繰越明許費といたしまして、先ほどの特別教室等空調整備事業、災害復旧事業経費などを、また、債務負担行為補正では、出口川湧水処理施設維持管理業務などを計上しております。 次に、4ページ、特別会計等の補正です。
同じく5ページ、災害復旧事業費は、令和3年8月豪雨災害に関係した佐倉川河川災害復旧工事のほかの事業で、関係機関との調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 一般会計繰越明許費の総額は、13億3,583万7,167円となり、前年度と比較して、およそ11億円の減少となっております。 続いて、13ページを配信いたします。
過年度に発生をいたしました災害復旧事業につきまして、地方債を起こす場合については、充当率は事業費の90%になってございます。こうしたルールによりまして全額を地方債で賄うことはできず、本件の場合でございますと、国の負担金を除いて、その除いた費用について90%が地方債、残りの10%が一般財源となるものでございます。
普通建設事業費は、新環境センターの建設完了などにより37.4%の減、災害復旧事業費と合わせた投資的経費では36.6%の減となっております。 物件費は環境センターの運営委託などで11.5%の増、補助費等は独法への負担金の減などで4.2%の減となっております。
│6 都市計画費 │ │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │7 住宅費 │ │ ├─────────┼─────────┼─────────┤ │10 災害復旧費 │3 土木施設災害復│道路橋りょう施設災│ │ │ 旧費 │害復旧事業
災害復旧事業の進捗は,まだ道半ばではありますが,本市においては着実に進めていただいているものと認識しています。市民の命を守るために実施していただいている災害復旧工事ですが,同時に市民の財産に直結することでもありますので,周辺にお住まいの市民の理解と納得を十分に得た上で実施していただくことが大切であり,そのためには地元住民への説明と周知が必要です。
結果として、毎年のように災害による復旧事業費は計上され、拡大をしていく。前の年のがまだ終わっていないので、またこれも繰り越されるというのが、ここ数年の府中市も含めてですけれども、近隣の市町の財政状況ではなかろうかと思っています。
……………………………………………………… 107 1 公共交通網の整備 (1) バス路線網の整備 (2) 交通結節点の道路整備 (3) JR芸備線の活性化 2 市民社会とともに取り組む平和行政 (1) 次世代を担う若者の平和意識の醸成におけるオンラインの活用 (2) 平和首長会議加盟都市の拡大 3 災害に強いまちづくり (1) 復旧事業
このほか、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業として、令和3年8月豪雨災害復旧事業は、8月11日から22日にかけての豪雨により、多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、土木・農業施設合わせて27件、1億220万円を計上しています。 次に繰越明許費として、先ほどの3回目のワクチン接種事業、災害復旧事業経費などを計上しています。
具体的な見直しの内容でございますが、まだこれ案の段階でございますが、現行の制度、補助率4分の1、補助上限が20万円ということで、具体的には復旧事業費が80万円かかれば、補助上限が20万円ということで、20万円の補助で60万円が自己負担というような現行の制度となっております。 新しく見直す案につきましては、この辺の補助率と上限額をもう少し引き上げていけないかを検討しているところでございます。
公園施設整備事業の起債限度額、5,400万円を600万円ふやして、6,000万円にする点、あるいは、またもっと少ないあれやったら、農林水産施設災害復旧事業の起債限度額、1,290万円を10万円ふやして、1,300万円にすると。こういういいところがあるというところを、具体的に御説明ください。 ○主査(加納孝彦君) 山田財政課長。
令和3年7月大雨による道路等災害復旧事業は、令和3年7月7日から12日にかけての大雨により多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、7カ所分、6,400万円を計上しております。 次に、4ページ、特別会計等の補正を説明いたします。
令和2年度神石高原町一般会計の繰越明許費は,令和3年3月31日に庁舎建設事業,過疎計画推進事業,全体コミュニティ施設等管理経費,高齢者福祉施設全体管理経費,デジタル技術を活用した中山間地域の生活環境向上事業,新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業,感染症等予防対策事業,トマト団地農地造成事業,堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第2,議案第107号工事請負契約の変更について(過年発生農地及び農業用施設災害補助復旧事業 5001/545 広域農道(1)道路復旧工事)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第107号案件の提案理由を説明いたします。
平成30年7月豪雨災害における本市の農地及び農林業用施設の災害復旧事業について,国の補助対象となっている災害復旧事業の箇所数でお答えいたしますと,5月末現在で,全100か所のうち75か所が着手済みで,そのうち60か所が完了しております。この中で,安芸区内は全33か所のうち32か所が着手済みで,そのうち29か所が完了しております。
また、公共インフラの復旧につきましては、現在、道路や河川、上下水道施設など、おおむね復旧事業が完了するところまで進めることができました。ただ、一部農地などの復旧工事が遅れているものもございますので、今年度中に工事着手に取り組むなど、早期完了に努めていきたいと考えております。 次に、災害に屈しない強靱なまちの実現に向けた取組でございます。
11款、災害復旧事業経費は、令和2年7月豪雨災害に関係した矢野国留線災害復旧工事ほか12件の事業でございます。施工業者の確保等に苦慮したため繰り越すものでございます。 一般会計繰越明許費の総額は24億293万5,587円となり、前年度と比較しておよそ8億円の増となっております。
また、公共インフラの復旧につきましては、現在、道路や河川、上下水道施設など、おおむね復旧事業が完了するところまで進めることができました。ただ、一部農地などの復旧工事が遅れているものもございますので、今年度中に工事着手に取り組むなど、早期完了に努めていきたいと考えております。 次に、災害に屈しない強靱なまちの実現に向けた取組でございます。
林道災害復旧事業は、林道岩組線の本復旧に係る工事請負費で、完了は7月の予定でございます。 以上で報告を終わります。 32 ◯議長(佐々木雄三) 以上で報告が終わりましたので、質疑があれば許します。
これは昨年からの新型コロナウイルス感染症対策やデジタル防災無線整備事業、千光寺公園展望台整備など新たな増がある一方、2年前の災害復旧事業や庁舎整備、消防通信指令システム改修及び市道路線改良事業など、大型の投資的経費の減が主な要因となっています。